耳廓挫伤

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TUhjnbcbe - 2021/3/26 12:07:00

本来今天要发两篇文章,其中一篇想来想去,还是决定不发了,涉及太多隐私,一句话概括吧:

作为小耳孩子的我,希望作为小耳家长的你们,可以生活得更幸福一点,有追求,懂得照顾自我,不然就算我手术做得无比完美,也弥补不了家人不幸福给小耳孩子带来的心理缺憾,耳朵只是生命的小插曲,家人才是人生全部。

回归正题。

之前我发过很多篇关于肋骨外耳手术的分享,在取肋软骨的阶段后,小耳天使们常常痛得几天无法下床,于是我在想,有什么办法,可以让肋骨外耳再造术后的人感受没有那么痛。

终于,我在日本永田悟大师的网站上找到了答案。希望大家可以作为参考,和自己的主治医生进行讨论,好的技术有必要让更多的人知道。

在常规的小耳症手术后,由于胸痛,患者在手术后需要躺在床上约一周时间。然而,在永田小耳研究所,患者术后第二天可以独自走去上厕所,手术后没有病人哭天喊痛。这是因为使用了一种新的麻醉方法,这种方法可减轻小耳症手术后的疼痛。由于小耳手术是在全麻下进行的,因此患者在手术过程中不会感到任何疼痛,问题是如何减轻术后醒来后肋软骨被采集后的疼痛。在我院,麻醉后,在取样部位将麻醉药注入肋间神经,这样,即使开始操作,切开或采集肋软骨时胸部也没有任何疼痛记忆,也就是进行临时的肋间神经阻滞。进一步地,在手术刚完成之后并且在全身麻醉即将结束之前,将相同的局部麻醉剂再次注射到肋间神经中。病人醒来后不会感到任何疼痛。如果您醒来后大约6个小时内没有任何疼痛感,那么第二天的疼痛感已经消失,您就可以自己走路上厕所了。减轻疼痛的另一个原因是在采集肋软骨的方法中。在肋软骨的表面,在附着有肋软骨膜的传统收集肋软骨的方法中,在肋软骨膜的正下方附着的肋间神经受到损伤,导致严重的疼痛,并且在手术后一周,患者由于疼痛而无法行走。此外,在收集了肋软骨后,胸部塌陷了。但是,在永田小耳研究所,仅切除肋软骨体,将肋软骨膜留在人体内,因此肋间神经完全不被破坏,疼痛减轻。此外,如果将剩余的肋软骨在肋软骨膜中细切成米粒大小,那么肋软骨会在肋软骨膜中生长并再次再生,因此胸部不会变形。此外,在全身麻醉期间,由于进行了降压麻醉,因此出血被最小化。

原文如下:

術後も痛くない小耳症手術?永田小耳症形成外科クリニック

従来の小耳症手術後は、胸部の痛みで術後1週間ほど痛くて患者さんはベッドに寝たままだった。ところが、永田小耳症形成外科クリニックでは、患者さんは小耳症の手術の翌日から自ら歩いてスムーズにトイレへ行っている。術後泣いている患者さんもいない。小耳症手術後痛みが少ない新たな理論に基ずく麻酔法を行っているからだ。小耳症手術は全身麻酔で行う手術なので、手術中はもちろん患者さんは痛みを感じない。問題は手術後目が覚めてから出る肋軟骨採取後の痛みを、どう少なくするかだった。当院では、全身麻酔がかかってから、採取部の肋間神経に、局所麻酔剤を注射する。この操作によって、手術が始まってからも、胸部には、切開する時や肋軟骨を採取する際の痛みの記憶が残らない。つまり、1時的な肋間神経ブロックを行っている。さらに手術終了後、全身麻酔を終了する直前にも、再び同様の局所麻酔剤を肋間神経に注射する。すると患者さんは、目を覚ました後も、痛みを感じないですむ。目が覚めてから6時間ほど痛みを感じなければ、翌日の痛みはすでにほとんど収まっているので自ら歩いてトイレへ行ける事となっている。さらに痛みが少ないもう一つの理由は、肋軟骨の採取の仕方にある。肋軟骨の表面には、肋軟骨膜が存在する。肋軟骨膜をつけたまま肋軟骨を採取する従来法では、肋軟骨膜のすぐ真下に付着するように走る肋間神経を傷つけるので激痛となり術後1週間は痛みのため患者さんは歩けなかった。さらに、肋軟骨採取後に胸部の陥没変形を起こしていた。ところが、永田小耳症形成外科クリニックでは、肋軟骨膜を生体にすべて残して肋軟骨本体だけを摘出するので肋間神経を全く傷つけることがなく、痛みが少なくてすむ。さらに、肋軟骨膜の中に、余った肋軟骨を細かく米粒大に切り入れ戻すと肋軟骨膜の中で、再び肋軟骨が増殖して再生するので、胸部の変形は無い。さらに、全身麻酔中には、低血圧麻酔を行っているので、出血も最小限で済む。

小耳琼妹

写得好!

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